ナツメさんの独特な線の絵が(BlogPet)

きょうふうたろうは予約しなかった。きのうふうたろうが、ここで連動しなかった？

先日紹介した、「ＬＡ　ＱＵＩＮＴＡ　ＣＡＭＥＲＡ～５番目の部屋」を描いたのと同じ、オノ・ナツメさんの独特な線の絵が、とっても楽しみです。 さらい屋五葉1(1) 作者:オノナツメ出版社/メーカー:小学館発売日:2006/07/28 メディア:コミック　　　クセのある一味の面々に次第に惹かれ、　　　クセのある一味に戸惑いつつ惹かれていく政だが・・・。　　貧乏浪人・政に舞い込んだのは、まだまだ序盤。これから先、弥一。この弥一、女郎屋に居候兼用心棒をしているんですが、飄々として浪人の身となった主人公政之助は、　　ゆきがかりで拐かしを生業とする賊「五葉」の現お頭の、松吉。　　妖艶なおねーさん、お絹ちゃん。　　巻き込まれてゆく政之助だが……　　梅さんの娘、おたけさん。　　そして、「五葉」と名乗る賊の頭であった・・・。　　巻き込まれていく政だが・・・。　　元ひとり盗賊で、水も滴るイイ男。でも、いろいろ過去がありそうで。政へのちょっかいのかけ方も、何か普通じゃない執着の仕方。これからの進展が、今後何らか関わって行きそうです。メンバーはみんな、脛に傷持つ輩たち。　　梅さんの、まったく違う、渋い雰囲気を持った作品です。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ふうたろう」が書きました。

コメント 3

中々いいレビュ～だね？
by あら？ふぉー (2006-10-20 01:11) 

　＞sanisiさん　nice！ありがとです。
by あーちん (2006-10-23 13:11) 

　＞ささやんさん　nice！ありがとです。
　でも、ちょっと手抜き？な感じですよね。
by あーちん (2006-10-23 13:13)