映画「グーグーだって猫である」 [観たのだ。]
観てきました~。
かなり、ほんわかな映画ですよ~~。
ぽかぽかな気持ちになります~~~
公式サイトはこちら。
やっぱり小泉今日子さんの演技、いいですねー。
自然で。
とっても好きだーーっ。
んで、この映画の原作は、もちろん、
大島弓子さんの、漫画エッセイ。
その日、ペットショップの隅のケージでウトウトしていた
ひときわ小さく元気のない子猫
-それがグーグーでした。
『ヤングロゼ』『本の旅人』に掲載されたコミック・エッセイ。
私自身は大島弓子さんの作品って、あんまり読んだことなくって。
『綿の国星』が連載されてた雑誌は買ってたから、
読んでたことはあるけど、
その頃、あんまり好きじゃなかった。
っていうか、理解できなかったんですよねー哲学的で。
この映画観て、
大島さんの作品、凄く読んでみたくなりました。
映画の内容は、
とってもエッセイ的。
のんびり、ゆったり、
ドキドキもするし、
グーグーはもちろんめちゃくちゃ可愛いし、
森三中と上野樹里はいい感じで楽しい。
良い映画ですー。
これ、大島 弓子さんのファンならば、
モノスゴク心に沁みそうですよー。
こんなのも出てました。
犬童一心監督書き下ろしの脚本を、
やはり猫が活躍する『うりかぶ。』の作者・秋本尚美が軽やかなタッチで甦らせた。
かなり、ほんわかな映画ですよ~~。
ぽかぽかな気持ちになります~~~
公式サイトはこちら。
やっぱり小泉今日子さんの演技、いいですねー。
自然で。
とっても好きだーーっ。
んで、この映画の原作は、もちろん、
大島弓子さんの、漫画エッセイ。
その日、ペットショップの隅のケージでウトウトしていた
ひときわ小さく元気のない子猫
-それがグーグーでした。
『ヤングロゼ』『本の旅人』に掲載されたコミック・エッセイ。
私自身は大島弓子さんの作品って、あんまり読んだことなくって。
『綿の国星』が連載されてた雑誌は買ってたから、
読んでたことはあるけど、
その頃、あんまり好きじゃなかった。
っていうか、理解できなかったんですよねー哲学的で。
この映画観て、
大島さんの作品、凄く読んでみたくなりました。
映画の内容は、
とってもエッセイ的。
のんびり、ゆったり、
ドキドキもするし、
グーグーはもちろんめちゃくちゃ可愛いし、
森三中と上野樹里はいい感じで楽しい。
良い映画ですー。
これ、大島 弓子さんのファンならば、
モノスゴク心に沁みそうですよー。
こんなのも出てました。
犬童一心監督書き下ろしの脚本を、
やはり猫が活躍する『うりかぶ。』の作者・秋本尚美が軽やかなタッチで甦らせた。
おっ、噂の映画観て来られたのですね。都会の生活に
汚れてしまったTOQには、大島弓子先生の作品は
眩しすぎて、、うん、ホントは猫派なんだけどね。
この映画はタイトルでちょと損してるかなぁって。
DMCはモロに汚れた映画ですが(笑)niceありがとう
by TOQ (2008-09-10 01:41)
私も大島弓子さんの作品あんまり読んだ事ないです。
これも文庫版で出てる分だけしか読んでないです。
ものっそい読みやすい&わかりやすかったです。
哲学的なやつもあるのですねー。
by 3 (2008-09-12 23:14)
>TOQさん nice!ありがとうございます。
あ、確かに、タイトルとは全く雰囲気の違う内容ですもんね~。
いえいえ、たまには綺麗な映画もいいものですよ^^
by あーちん (2008-09-13 14:22)
>Yuseumさん nice!ありがとうざいます!!
by あーちん (2008-09-13 14:23)
>素風さん nice!ありがとうございます。
by あーちん (2008-09-13 14:24)
>lapisさん nice!恐縮です、ありがとうございます^^
by あーちん (2008-09-13 14:25)
>3さま nice!ありっす。
んんーー、今読んだら哲学的じゃないかもしれないけど、
そのころは、哲学的に思えたんですよねー。
んーーー、探して読も。読んだらまたご報告しますー。
by あーちん (2008-09-13 14:27)